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演劇

2002年2月23(土)〜24日(日) の2日間にわたって、『障害者芸術・文化オープンカレッジ 演劇コース』が開催されました。

◎講師紹介
宮沢十馬さん(劇団異国幻燈舎主宰)
佛教大学時代「状況劇場」にショックを受け、4回生の時に異国幻燈舎を旗揚げ。以来、20数本のオリジナル作がある。その中でも1999年に上演した「眠り姫」がOMS戯曲賞最終選考に残る。また、「第2回滋賀県演劇フェスティバル」作・演出・副実行委員長、栗東芸術文化会館さきら「演劇フォーラム」パネラー、「びわこホール探検ツアー」演出、「上岡龍太郎演劇祭」参加、トヨタアートマネジメント講座で上演などに参加。その一方『演劇友の会』を発足し、劇団活動を中心に交流し切磋琢磨できる場を広げている。

1日目は、参加者の自己紹介、身体ほぐし、発声練習、セリフの練習など、はじめて体験することばかりで、最初は少々照れくさそうな様子でした。
2日目は、講師の宮沢十馬さんのオリジナル劇『我が人生最悪の日』を参加者全員で熱演されました。
講座が終了後、この出会いを大切にしたい・・・とお互いの連絡先を交換する姿も見られました。


ストレッチ運動の様子 ストレッチ運動の様子
研修室でストレッチ運動や発声練習。
全身の力を抜いてリラックスすることや、腹式呼吸をすることが意外と難しいことを実感。
2日目。講師の宮沢さんは俳優で演出家。参加者一人ひとりの個性や希望する役柄の希望を聞いて1晩で書き上げられたオリジナル劇のセリフ合わせの様子。 セリフ合わせの様子
舞台に立っての稽古の様子。 舞台にたっての稽古の様子
いよいよ本番です。
照明、音楽が、みなさんの熱演をさらに盛り上げました。
宮沢さんオリジナル作品『我が人生最悪の日』は、警察の取り調べ室が舞台。キャストは、無銭飲食で捕まった犯人(ハンサム)、取り調べる刑事、事務員、かつ丼を出前する食堂の店員、女性刑事、目撃者、デカ長の7名。
取り調べ室で起こる面白おかしな展開と、意外な結末で、楽しいお芝居でした。