ビッグ・アイとは
ビッグ・アイとは
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自立、参加、そして交流…
新しい時代のノーマライゼーションのために国際障害者交流センター(愛称ビッグ・アイ)は、「国連・障害者の十年」を記念して、全国の障害者の「完全参加と平等」の実現を図るシンボル的な意味を持つ施設として、厚生労働省が整備しました。障害者自らが行う国際交流活動や芸術・文化活動の場、また、障害者のみならず、広く国民の参加する交流の場として整備され、それらの活動を通じ、障害者の社会参加を促進することを目指しています。
1,500人収容の多目的ホールのほか、研修室や障害者が安心して滞在できる宿泊施設やレストランがあり、全館をバリアフリー化。種々の障害に対応した設備を整えるなど、あらゆる人々にとって利用しやすい、21世紀のノーマライゼーションのモデル施設です。
施設概要
| 設置 | 厚生労働省 |
|---|---|
| 運営 | 財団法人 大阪府地域福祉推進財団 |
| 階数 | 地下1階、地上3階 |
| 敷地面積 | 約8,000平方メートル |
| 延床面積 | 約12,000平方メートル |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 |
建物の主な構成(全館バリアフリー対応)
- 多目的ホール・・・客席最大約1,500人
車椅子利用の場合約1,000人(内、車椅子席最大300席) - 研修室:大研修室、中研修室、小研修室
- 宿泊室:35室
(全室バス、トイレ付、洋室26室、和室6室、和洋室2室、重度障害者対応室1室) - レストラン・・・50席
- 駐車場 屋内41台 屋外27台
- 駐輪場 屋外80台
- 利用時間 9:00~21:00(レストランをのぞく)
- 宿泊 チェックイン15:00 チェックアウト11:00 無休
- 場所:大阪府堺市南区茶山台1丁8-1
ビッグ・アイ 名称の意味
愛称「ビッグ・アイ」は、大きな I (私)、大きな I ndependence(自立)、大きな I nformation(情報)、大きな I ntercommunication(交流)および I nternational(国際的)のそれぞれの頭文字をとったもの。障害者の自立と国の枠を超えた交流の促進を願って名付けられました。
- Independence 自立
- 障害者がサービスを受けるだけでなく、あらゆる場面で主役になります。
- Information 情報
- 障害者のための情報発信、障害者からの文化的情報発信を行います。
- Intercommunication 交流
- 障害者自らが、交流活動や芸術・文化活動を行い、社会参加を進めます。
- International 国際
- 関西国際空港から近く、外国からのゲストが多数集い、相互理解を深めます。
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ビッグ・アイのシンボルマークは、五大陸を表し、国内外の障害者の交流等を促進し、社会参加の推進を図る、センターのシンボルマークです。
設置目的
「国連・障害者の十年」を記念して、障害者の「完全参加と平等」を実現するためのシンボル的な意味を持つ施設として誕生しました。
機能
- 国際交流・国際協力機能
- 重度・重複障害者の交流機能
- 障害者の芸術・文化の発信機能
- 大規模災害時の後方支援機能
これら4つの機能を発揮し、障害者の社会参加の促進に資することを目的としています。
運営
運営は、財団法人 大阪府地域福祉推進財団が行っています。「明るく活力ある福祉社会づくり」を目指し、行政と民間のコーディネーター「公民の福祉の総合基地」として、財団法人 大阪府地域福祉推進財団(愛称ファイン財団)は、平成元年に設立されました。「FINE(ファイン)」は財団の愛称です。みんなが等しく暮らせるようなファイン(素敵・快適)な社会をつくりあげていこうという意味がこめられています。